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teto
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invisible
Lyricist:小池貞利 Composer:小池貞利
涙が枯れる頃に アスファルトも乾いて 街灯は瞬いている 点滅繰り返し まるで俺の気分を 映し出している
身体は透き通って 誰にも気付かれず どうやら俺は今 無意味で無価値でいるようだ このまま此処に居た 証が無くなるというなら その前にただひとつふたつみっつよっつ
焦がれる程に恋してみたい 溢れる程に愛してみたい 透明のままであれば叶うことはないのでしょう そうか
目の前で交わされた 愛の誓いを告ぐ花嫁の 傷ついた数を上回る 包み込む甘いキスを 佇んで眺めていた Find more lyrics at ※ Mojim.com
夕暮れ過ぎた頃 少し着膨れた子どもが 自転車で俺をすり抜け 家で待つ母に愛に行く このまま此処に居た 証が無くなるというなら そのまえにただひとつふたつみっつよっつ
焦がれる程に恋してみたい 溢れる程に愛してみたい 透明のままであれば叶うことはないのでしょう そうか
日が出る前に 月が欠く前に 夢になる前に お前を見つけに
焦がれる程に恋してみたい 溢れる程に愛してみたい 透明のままであれば叶うことはないのでしょう 誰からも相手にされずに このまま消えてしまう前に どこからか呼ばれた声が 微かに色づけてくれるのだろう
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