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OSAKA SUNTAN
Lyricist:首藤義勝 Composer:首藤義勝
サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン
どうして見破るのさ 心踊ってること 赤い日焼けのあと くすぐる裸足の記憶
冬の日差しは巡りめぐる あの砂浜で感じたこと 冷たい季節が訪れて 気付けばほら立ち止まるよ
遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て オーサカサンタン
サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン
君がいつも思ってること 知らないなりに探してるけど どうしてだろうわからないよ 砂の音確かめるように
Find more lyrics at ※ Mojim.com 君は靴を眺めたまま 問いかけてもうつむくまま 涙を拭かないままでいて あのときの僕らは
笑っていたね 泣いていたね ずっと僕ら 泣いていたね 車輪は東へと運んでいく冴えない歌 あの夏の追い風が運んできた砂をはらったら 会いに来て オーサカサンタン ? サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン
サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン
冷たい風が告げる 二人の終わりを ずっと探しているから
遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て ずっと忘れずにいるから さよなら サンタンサンタン オーサカサンタン
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