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阿蘭·達瓦卓瑪
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久遠の河
Lyricist:松井五郎 Composer:岩代太郎
もう そこには 風の音(ね)が響き そう 誰もが 新たな種を蒔く 古(いにしえ)の詩(うた)を語る 壁の跡に
岸辺を 砕く波 なにを憂うの まだ
別れた 人の名が 消えないように 哀しみも 包み込んで 許しましょう いま
涙の向こうへ また光は射すから 大河(たいが)の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように Find more lyrics at ※ Mojim.com たとえすべてが夢でも どんなときも 生きてゆける
苦しみが いつか愛に 報われるなら
教えてください なぜ命は争う 答えてください この絆が問うもの 何処も同じ空なのに 雲は時に傷を負う 雨を呼ぶ
涙の向こうへ また光が射すまで 大河の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも 遥かな道 生きてゆこう
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